2017.06.7
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お寺によく見られる紋縁(もんべり)で表替えをさせていただきました。 一般的な縁なら機械で縫い合わせますが、紋縁は柄を合わせなければならないので、手縫いです。 柱がある場合、その円形に合わせて畳を切り、柄を合わせながら縁を縫っていくのはそれなりに技術が必要になります。
<紋縁で表替え>
<襖の張替え>
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